【3月21日、さくらフィナンシャルニュース=東京】ディスカウントストア大手のドン・キホーテ(東:7532)が、AKB48の運営会社のAKS(東京)と、パチンコメーカーの京楽産業(愛知県名古屋市)を相手取り、50億円の賠償金支払や、AKBメンバーの声などが流れるパチンコ台の販売差し止め等を求めた裁判の第1回口頭弁論が、東京地裁の712号法廷で20日の13時15分から開かれた。担当裁判官は、東京地裁民事第31部の舘内比佐志裁判長(司法修習所第30期)、杉本宏之裁判官(第46期)、中田萌々(新第65期) 全文
Sakura Financial News 03月21日 14時38分