【3月21日、さくらフィナンシャルニュース=東京】ビックカメラ(東:3048)の課徴金処分等をめぐる代表訴訟の控訴審の第一回口頭弁論が、東京高裁の424号法廷で、20日11時から開かれた。事件番号は、平成26年(ネ)第734号で、東京高裁の第21民事部が担当している。同事件は、原審(東京地裁平成22年(ワ)3960号事件、氏本厚司裁判長、能登謙太郎裁判官、中嶋謙英裁判官)の証人尋問(東京地裁平成22年(ワ)3960号事件)は、あずさ監査法人の井上智由公認会計士らを対象として行われたていたが、 全文
Sakura Financial News 03月21日 13時24分