【3月19日、さくらフィナンシャルニュース=東京】3月20日11時30分から、オリンパス(東:7733)の代表訴訟の第13回目の口頭弁論が、東京地裁の103号法廷で開かれる。原告はオリンパスと、代表訴訟を提起している複数の株主で、被告は岸本正壽元社長ら。被告の一人であった下山敏郎元社長は、去年2013年6月30日に死去している。事件番号は、平成24年(ワ)第174号事件ほか3事件が併合している。合議体の構成は、大竹昭彦裁判官(裁判長、司法修習所第40期)、日置朋弘裁判官(第52期)、西澤健太 全文
Sakura Financial News 03月19日 23時41分