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【3月12日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 ヤマダ電機(東:9831)が12日に発表した月次IR情報によると、2014年3月期2月度の全店売上高(POSベース、携帯電話除く)は、前年同月比26.7%増だった。2月は、テレビに単価の上昇がみられ前年を上回った。冷蔵庫や洗濯機、エアコンを中心とした白物家電の一部では、消費増税前の駆け込みが見られたほか、高機能・高単価機種が伸長。また、4月9日にサポートを終了するWindowsXPからの買い替え需要により、パソコン本体の販売も好調に推移し 全文
Sakura Financial News 03月12日 20時26分