【3月4日、さくらフィナンシャルニュース=東京】本日(編集部注:2月28日)発売の夕刊紙五面には、「任天堂がハゲタカに狙われている。大株主とされるヘッジファンド「オアシス・マネジメント(香港)」のセス氏が任天堂に書簡を送り、スマホなどモバイル向けゲームの開発を迫ったのだ」とあり、「ハゲタカの猛襲が始まった」「外国人持ち株比率の高い企業ほど狙われる」「ハゲタカの餌食になるのは任天堂だけではない」と外国人投資家差別一色です。しかし、これのどこが悪いことでしょう? 全文
Sakura Financial News 03月04日 22時45分
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