【3月3日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 セブン&アイ・ホールディングス(東1:3382)傘下のセブン-イレブン・ジャパンは3日、店頭のオリジナル専用機器で提供するセルフ式のドリップコーヒー「SEVEN CAFE(セブン・カフェ)」の販売数が、4億5000万杯を突破したと発表した。SEVEN CAFEは、2013年1月より順次店舗に導入。店舗によっては、イートインコーナーを設置しており、OLがランチコーヒーを楽しんでいたり、仕事中のサラリーマンが、PCチェックをしながらコーヒーを飲む 全文
Sakura Financial News 03月03日 16時13分