【2月27日、さくらフィナンシャルニュース=東京】JR東日本(東・名:9020)の代表訴訟に関する口頭弁論が、2月27日16時30分より、東京高等地方簡易(刑事)裁判所合同庁舎806号法廷で行われた。事件番号は、平成23年(ワ)第38999号責任追及の訴え(株主代表訴訟)。元運輸事務次官で元社長の住田正二氏らが被告。JR東日本が訴訟参加しており、合議体の構成は、裁判官氏本厚司(司法修習所第45期)、日置朋弘(第52期)、西澤健太郎(新第63期)の3判事からなっている。裁判長は、大門匡判事、谷口安 全文
Sakura Financial News 02月27日 21時33分