【2月27日、さくらフィナンシャルニュース=東京】大王製紙(東:3880)とその子会社の大宮製紙を相手取り、瀬川敦文氏(大宮製紙元社長)らが損害賠償を請求している裁判の第一回口頭弁論が13時20分から、東京地裁民事8部で開かれた。事件番号は、平成25年(ワ)第30991号で、氏本厚司裁判官(司法修習所第45期)、目黒大輔裁判官(第53期)、日下部祥史裁判官補(新第64期)による合議体で、書記官は斉藤竜也氏。本件について詳しい情報が得られ次第、さくらフィナンシャルニュースのサイトにて続 全文
Sakura Financial News 02月27日 18時22分