【2月26日、さくらフィナンシャルニュース=東京】前参議院議員の森裕子氏が、『最高裁の罠』(ケイアンドケイプレス、山崎行太郎氏との共著)の著者の志岐武彦氏に500万円の金銭支払い等を求めている裁判の第3回口頭弁論が、2月25日13時10分から東京地裁526号法廷で開かれ、被告側の代理人の山下幸夫弁護士が、小沢一郎生活の党代表と、同氏の主任弁護人を証人調べすることを求めた。いわいる「捏造された報告書」が、ロシアのサーバーを通じて歌手の八木啓代氏に届いた経緯を調べるのが 全文
Sakura Financial News 02月26日 08時50分