【2月25日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 マツダ(東:7261)は25日、「アクセラ(海外名:Mazda3)」の累計生産台数が1月22日に400万台を達成したことを発表した。2003年6月の生産開始から10年7カ月での400万台達成で、マツダ車としては最短記録となる。「アクセラ」は、マツダの年間販売台数の約3割を占める基幹モデルで、これまでに世界約120以上の国と地域で販売されている。現在販売されているモデルは3代目にあたり、「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動」を全面的に採用 全文
Sakura Financial News 02月25日 16時51分