
【2月25日、さくらフィナンシャルニュース=東京】前参議院議員の森裕子氏が、『最高裁の罠』(ケイアンドケイプレス、山崎行太郎氏との共著)の著者の志岐武彦氏に820万円の金銭支払い等を求めている裁判の第3回口頭弁論が、2月25日13時10分から東京地裁526号法廷で開かれる。原告側の代理人は、小倉秀夫弁護士(司法修習46期、東京平河法律事務所)、被告側の代理人は、山下幸夫弁護士が務めている。山下弁護士は、日弁連刑事法制委員会の事務局長なども兼務。事件番号は、平成25年(ワ)第 全文
Sakura Financial News 02月25日 02時11分