【2月3日、さくらフィナンシャルニュース=東京】メガネトップ(東:7541)の冨沢昌宏社長の資産管理会社によるTOB(株式公開買い付け)実施後、2013年8月6日にメガネトップが株式全部取得を行う決議を行ったことに対して一部の投資家らが共同で株式買取価格の価格決定を求めている事件で、会社側代理人に西村あさひ法律事務所が就任していたことが、3日、さくらフィナンシャルニュースの取材でわかった。なお、本件で投資家らは最低でもTOB発表前日終値1314円に対して40%のプレミアムを付す 全文
Sakura Financial News 02月03日 17時58分