$ 0 0 【1月17日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 日本百貨店協会が17日に発表した全国百貨店売上高概況によると、12月の全国百貨店の売上高総額は、前年同月比1.7%増の7257億円余で、2カ月連続のプラスとなった。12月は、気温低下による冬物需要の高まりに加え、景況感の回復による株高や冬のボーナス支給額の増加、消費税率引上げ前の駆け込み需要などが好影響をもたらした。 全文Sakura Financial News 01月17日 17時16分