【1月15日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 高島屋(東:8233)が15日に発表した営業報告によると、2013年12月度の百貨店売上高(高島屋14店舗)は前年同月比1.8%増だった。身の回り品や家具、高額品の好調などが貢献した。国内百貨店子会社を含めた18店舗の売上は同1.8%増だった。法人事業は、消費税関連などの大口案件が売上を伸ばし、同11.7%増。クロスメディア事業は、カタログ受注減の影響が大きく、同7.0%減だった。 全文
Sakura Financial News 01月15日 17時31分