【12月26日、さくらフィナンシャルニュース=東京】ビックカメラ(東:3048)の課徴金処分等をめぐる代表訴訟の松山治幸氏(原告株主)側敗訴の判決が26日午後1時10分から東京地裁で言い渡されていたことが、さくらフィナンシャルニュースの取材で26日分かった。同事件では、証人尋問があずさ監査法人の井上智由公認会計士らを対象として行われたており、事件番号は、東京地裁平成22年(ワ)3960号事件で、最終的な合議体の構成は氏本厚司裁判長、能登謙太郎裁判官、中嶋謙英裁判官。 全文
Sakura Financial News 12月26日 16時49分