【12月23日、さくらフィナンシャルニュース=東京】冨沢昌宏社長の資産管理会社が実施したTOB(株式公開買い付け)後に、8月6日に株式全部取得を行う決議を行ったメガネトップ(東:7541)に関して、一部の投資家らが共同で行っていた株式買い取り価格の価格決定を求める申し立てで、最低でもTOB発表前日終値1314円に対して40%のプレミアムを付すべきだという主張を行っていることが、23日さくらフィナンシャルニュースの取材で分かった。 全文
Sakura Financial News 12月23日 14時18分