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【10月25日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 キヤノン(東・大・名・札・福:7751)が25日に発表した2012年12月期第3四半期の連結決算は、純利益が前年同期比13%減の1633億円だった。欧州や中国を中心とした新興国の景気の悪化や、ユーロの大幅な円高による減収が影響した。商品面では、レンズ交換式デジタルカメラが新製品の本格導入の遅れなどから販売台数減に。コンパクトデジタルカメラも市況悪化の影響が大きく、販売台数が前年割れとなった。 全文
Sakura Financial News 10月25日 16時42分