![](http://image.news.livedoor.com/newsimage/0/6/06ade_157_3b2fc108_021f321f-s.jpg)
【12月3日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 三菱重工(東・名・札・福:7011)は3日、同社がインドに供給した新興国向けノンストップ自動料金収受システム(ETC)が、グジャラート州の高速道路で本格的な稼働を開始したと発表した。本システムは、車両のフロントガラスに貼付したステッカータイプのRFID(電波個体識別、Radio Frequency Identification)タグを、料金所に設置したRFIDリーダーが検知して課金するシンプルなもので、同国の渋滞解消と環境保全に貢献する。 全文
Sakura Financial News 12月03日 17時42分