$ 0 0 【11月19日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 東日本高速道路(本社:東京都千代田区、「ネクスコ東日本」)は19日、消費者庁の食品表示に関するガイドラインに基づきサービスエリア・パーキングエリア(SA・PA)のテナントがレストラン等で提供する各種メニューの調査を実施したところ、一部商品でメニュー表示と異なった食材を使用していた事実が判明したと発表した。同社による誤表示の発表は、9日に続きこれで2回目。 全文Sakura Financial News 11月19日 16時19分