【9月14日、さくらフィナンシャルニュース=東京】今年6月21日に開かれたHOYA(東:7741)の定時株主総会をめぐり、同社の個人株主が決議取消を求めている訴訟の第一回口頭弁論が、12日午前10時から東京地裁の民事8部601号法廷で開かれていたことが、さくらフィナンシャルニュースの取材で分かった。事件番号は東京地裁平成25年(ワ)18383号で、担当裁判官は、谷口安史、能登謙太郎、西澤健太郎の3名、担当書記官は斉藤竜也氏。 全文
Sakura Financial News 09月14日 20時18分