スターバックス:今第1四半期の純利益72%増、既存店売上が想定上回る、通期業績予想を上方修正

【8月2日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 スターバックス コーヒー ジャパン(Jス:2712)が2日に発表した2014年3月期第1四半期の連結決算(非連結)は、純利益が前年同期比72%増の25億円だった。取引件数が順調に推移し、既存店売上高が前年実績を上回っていることに加え、継続的な新規出店により増収となった。また、原材料の価格下落や販管費等の減少も増益に寄与した。 全文
Sakura Financial News 08月02日 17時15分