$ 0 0 【10月16日、さくらフィナンシャルニュース=東京】電通総研は、世帯年収800万〜1500万円の“アッパーミドルクラス”を対象に「消費行動・生活意識実態調査」を実施し、その結果を16日に公表した。日本の全世帯(約 4863万8000世帯)の17.5%(推計約851万1000世帯)を占める中間上流層のうち、「高価格帯・高級ブランドのものを選ぶことがある」と答えた人は約4割だった。 全文Sakura Financial News 10月16日 17時13分