【7月23日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 キヤノンマーケティングジャパン(東1:8060)が23日に発表した2013年12月期第2四半期の連結決算は、純利益が前年同期比58%減の19億円だった。ビジネスソリューション事業で複合機やレーザープリンターが売上を落としたことに加え、国内半導体関連の投資低迷によって産業機器事業の受注が低調に推移したことも影響した。売上高は同4%減の3094億円、営業利益は同48%減の40億円、経常利益は同44%減の48億円だった。 全文
Sakura Financial News 07月23日 16時34分