【7月18日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 三菱自動車(東:7211)は18日、コンパクトSUV「RVR」を一部改良し、販売を開始した。今回の一部改良では、ウィンカー付きドアミラーの形状を変更。風切り音を低減し、静粛性を向上した(Gグレード)。また全車でサスペンションのチューニングを行い、高次元でバランスのとれた操縦安定性と乗り心地を実現。さらに後席シートバックを立体感のある形状に変更することで、上質感と座り心地を向上させた。 全文
Sakura Financial News 07月18日 16時25分