【7月17日、さくらフィナンシャルニュース=東京】スズキ(東:7269)は17日、小型乗用車「スイフト」に、新開発「デュアルジェット エンジン」と「エネチャージ」をはじめとする低燃費化技術を搭載した新グレードを設定し、販売開始した。目標販売台数(年間)は、「スイフト」合計で3万5000台としている。今回「スイフト」に設定した新グレードは、低燃費と力強い走りを両立した新開発「デュアルジェット エンジン」に、減速エネルギー回生機構「エネチャージ」や、新アイドリングストップ 全文
Sakura Financial News 07月17日 16時18分