【7月11日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 ビックカメラ(東:3048) が11日に発表した2013年8月期第3四半期の連結決算は、営業利益が前年同期比50%増の87億円だった。家電小売業界全体でスマートフォン等の移動体通信機器やLED照明機器、タブレット端末、デジタル一眼レフカメラ、冷蔵庫、エアコン、空気清浄機が好調で、これが好影響をもたらした。売上高は同53%増の5993億円、経常利益は同29%増の94億円だった。 全文
Sakura Financial News 07月11日 16時02分