【10月15日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 サマンサタバサジャパンリミテッド(東M:7829)が15日に発表した2013年2月期第2四半期の連結決算は、純利益が前年同期比97.3%減の800万円だった。効果的な店舗展開とプロモーション活動や商品戦略によりブランド価値の向上に努めたが、通信販売などを手がけるスタイライフが連結子会社から持分法適用関連会社へ異動した影響で売上が減少、関係会社整理損を特別損失として計上したことなどから、減収減益となった。 全文
Sakura Financial News 10月15日 16時03分