【5月16日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 富士通(東・大・名:6702)と電通(東:4324)は16日、ビッグデータ(巨大な情報の集まり)を活用したマーケティング領域で協業することを発表した。今後両社は、富士通のビッグデータ活用に関する知見と、電通のマーケティング・デザイン力を融合し、顧客企業のマーケティング活動の最適化を図る。協業の内容は、共同でコンサルティングサービスを提供することと、サービスを共同で開発することとしている。 全文
Sakura Financial News 05月16日 17時50分