【5月1日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 三菱商事(東・大・名8058)、丸紅(東・大・名:8002)、住友商事(東・大:8053)は1日、ミャンマーの工業団地開発調査のため、3社共同で、エム・エム・エス・ティー有限責任事業組合(所在地:東京都千代田区)を設立したことを発表した。ミャンマー連邦共和国ティラワ経済特別区における工業団地先行開発エリアの事業化調査や環境影響調査等を行う。出資額は2億9400万円(3社均等出資)。 全文
Sakura Financial News 05月01日 18時27分