【4月26日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 マツダ(東:7261)が26日に発表した2013年3月期の連結決算は、純損益が343億円の黒字だった。前年は1077億円の赤字。国内で「マツダ CX-5」や新型「マツダ アテンザ」の販売が好調だったほか、海外ではオーストラリアやアセアン地域が好調な販売を維持した。出荷台数の増加や車種構成の改善をはじめ、コスト改善効果もあったことから大幅な増益となった。 全文
Sakura Financial News 04月26日 17時37分
【4月26日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 マツダ(東:7261)が26日に発表した2013年3月期の連結決算は、純損益が343億円の黒字だった。前年は1077億円の赤字。国内で「マツダ CX-5」や新型「マツダ アテンザ」の販売が好調だったほか、海外ではオーストラリアやアセアン地域が好調な販売を維持した。出荷台数の増加や車種構成の改善をはじめ、コスト改善効果もあったことから大幅な増益となった。 全文
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